ビックリ箱

心に一人秘めていた感情が、叫びが・・・言葉に変わった時、
私はとっても楽になった

「誰かに聞いて欲しい。」
そんな思いで書いた詩はあなたと出逢った

分かってくれなんて言ってない。共感して欲しい訳でもない。
ただ「聞いて欲しい。」の一心で・・・
時にはやけになって殴り書きした言葉だって、涙を浮かべて書いた言葉だって、
気が付けば誰かの目に留まっていたよ

いつしか言葉たちは私の心の分身になり、メッセージとなって、誰かに届いた
そんな心預けるこの場所にはみんながいる

「同じ気持ちに遭遇している人を助けたい!!」
そう思ってる自分がバカだなって笑えちゃうくらい私がみんなからプレゼントをもらってたみたい

だから私は今日も書く

あなたのために、私のために

伝えたい想いを寄せて