観覧車
やっと伝えたこの想い
ようやく伝わって、一緒に過ごした時間
離れる時が来るなんて絶対ないと思ってた
私は君が大好きで、君も私を好きでいてくれている
この気持ちさえ変わらなければって・・・
そんな事はシンプルで簡単で当たり前って感じてた
まさか私から君の手を離すなんてね
自分が怖くなるけど・・・
「大好きだったから」 「愛してたから」
そんな理由分かってもらえるはずがないか
ずっと追いかけて来た
悲しみも喜びも二人で全部分け合えたらなって思ってたよ
なのに何でだろうね?
でも今も願う事は、君がいつも笑っていてくれること・・・
《君の願いはなんですか?》