木漏れ日さえまぶしくて目を開けれない僕に一緒に歩こうとしてくれた人
そんな光さえ幸せに変えてくれた人
それは一体誰だろう?って考えてたよ
何が僕を作って、動かしてきたんだろう?って考えてたよ
友達、彼女、家族・・・・
・・・それだけか?
そこにあるもの、ここにあるもの、あそこにあるもの
全部
全部が僕をこうした
無駄なモノもあったかもしれないけど、結局それがあって今が在る
そう思ったら何もかも恨めないんだよね。
今の場所も悪くないって言い切れるんだよね。
《《思い出》》
それは過去が作りあげた美しい物語