「 誰の真似もしなくていい。
君を可愛いがるのは僕好みのルックスだからだけじゃないんだよ。
走っていれば怖くないという君が疲れてないかたまに僕は不安になるんだ・・
その強張った肩の力を抜いて 立ち止まることが怖くなったら
いつでも頼ってくれればいい。
君はとても優しく、思いやりがある人
だって僕はひとつじゃない君の好きなところ 口に出すこと出来ないから
みんなだって言わないけど、きっと温かく見守っている。
だからもう一度 あの笑顔で今をゆっくり歩き出そう
ただ毎日息をして
ただ君の口から僕の名が出て
ただ美味しそうに笑いながら食事する。
そんな些細なことの繰り返しが
僕が大好きな君を作ってる。 」